RVパークの予約に振り回される旅はもう終わり。 外部電源に縛られないキャンピングカーライフの作り方
こんにちは。株式会社WAの島田さとしです。
キャンピングカーオーナーの皆様、最近こんなストレスを感じていませんか? 「旅のルートを決めたいのに、目的地周辺のRVパークがどこも満車で予定が組めない」 「せっかくの休日なのに、数ヶ月前から予約争奪戦に参加しなければならない」
時間や場所に縛られず、自由気ままに旅ができるはずのキャンピングカーなのに、気づけばRVパークの予約状況にスケジュールや行動範囲を支配されている。これでは本末転倒ですよね。
30数年、車中泊を続けてきた私も、近年のキャンピングカー人気の高まりとともに、この「電源スポットの確保」に悩むオーナー様の声を本当に多く耳にするようになりました。
なぜ今、これほどRVパークの予約が難しくなっているのか。そして、その『縛り』から完全に解放されて、本当の自由な旅を取り戻すにはどうすればいいのか。最新の事情を踏まえてお話しします。
【最新事情】週末・連休は数ヶ月前から満車。激化するRVパークの予約争奪戦
現在、全国にRVパークの整備が進んでいますが、それ以上のスピードでキャンピングカーの普及が進んでいます。その結果、車中泊の現場では次のような変化が起きています。
① 週末や連休は数ヶ月前からの争奪戦が当たり前に
人気の観光地や都市部、アクセスの良いエリアにあるRVパークは、週末や3連休ともなると何ヶ月も前から予約が埋まるケースが急増しています。かつてのように「今週末は天気が良さそうだから、ふらっとあそこへ行こう」と思っても、周辺のRVパークはすべて満車。結局、旅自体を諦めるか、目的地から遠く離れた不便な場所で夜を過ごす羽目になります。
② 当日・直前の予約不可、あるいは「完全予約制」への移行
近年の物価高による宿泊費や燃料費などの高騰もあり、車中泊需要が急増している背景から「完全事前予約制(当日飛び込み不可)」を採用するRVパークが増えています。長時間運転してようやくたどり着いたのに、「予約がないから利用できない」と断られるリスクを考えると、行き当たりばったりの旅は事実上不可能です。常に時計を気にしながら、チェックイン時間に追われる旅になってしまいます。
③ 「エアコン必須」の夏場はさらにハードルが上がる
特に厳しいのが、日本の夏の酷暑です。熱中症のリスクがあるため、エアコンを動かすための電源確保は生死に関わります。誰もが「電源付きサイト」を求めるため、夏の予約難易度はさらに跳ね上がります。予約が取れなければ、暑さを我慢する過酷な車中泊を強いられることになります。
■なぜ、そんなにRVパーク(外部電源)に依存してしまうのか?
「RVパークの予約が取れないなら、頼らなければいい」と言いたいところですが、標準装備のキャンピングカーではそうもいかない現実があります。
多くの車両に標準搭載されている「鉛バッテリー」は、実質的に全体の50%程度しか使えない特性を持っています。 例えば、冷蔵庫を常時動かすだけで容量の半分近くを消費してしまい、家庭用エアコンや電子レンジといった消費電力が大きい家電を動かせば、あっという間に電圧低下アラームが鳴り響きます。
さらに、標準の走行充電システムは細いストローで水を注ぐようなスピードでしか充電できないため、何時間走ってもバッテリーは満タンになりません。
「バッテリーがもたないから、RVパークに行くしかない。でも予約が取れない」 このジレンマこそが、現在のキャンピングカーオーナー様を最も悩ませているストレスの正体です。
■解決策はシンプル。「電気を自給自足できるキャンピングカー」に変えること
RVパークの予約画面を毎日チェックする生活から抜け出す方法は、たった一つしかありません。あなたの愛車を、外部電源がなくても自宅と同じように電気が使える仕様にアップグレードすることです。
株式会社WAでは、次のシステムを組み合わせることで、「外部電源いらず」の旅を実現しています。
1. 限界を気にせず使える大容量リチウムバッテリー
当社が施工するリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、安全にほぼ100%の容量を使用できます。 最低でも600Ah(7,680Wh)、理想をいえば900Ah(11,520Wh)以上の容量を確保すれば、RVパークのコンセントに繋がなくても、夏の夜にエアコンをつけっぱなしにして朝まで熟睡することが可能です。電子レンジやIHコンロも、残量を気にせずいつでも使えます。
2. 「移動時間」を強力な発電時間に変える走行充電
どんなに大きなバッテリーを積んでも、充電が追いつかなければ意味がありません。 当社では、車両の年式(旧型・新型カムロードなど)に合わせて、発電機の能力を極限まで引き出す「カムチャージ」や、燃費制御に左右されず強制充電できる「BSCP 90A走行充電器」を設置します。 これにより、最大70A〜100Aの大電流で充電できるため、4時間ほどの走行で消費した電力をほぼ100%回復させることができます。つまり、移動するだけで勝手に電気が満タンになるサイクルが完成します。
※参照リンク※キャンピングカー「走行充電」の弱点と解決策
https://wawithbscp.com/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%80%8c%e8%b5%b0%e8%a1%8c%e5%85%85%e9%9b%bb%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%bc%b1%e7%82%b9%e3%81%a8%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e7%ad%96/
■最後に
「電気は、あればあるほど安心できる。潤沢な電気は、心の余裕に直結する」 これが私の持論です。限界ギリギリのバッテリー残量にハラハラしたり、RVパークの空き状況に一喜一憂したりする時間は、本来のキャンピングカーライフには必要ありません。
大金を投じて手に入れた大切な愛車だからこそ、そのポテンシャルを最大限に引き出し、ストレスのないラグジュアリーな時間を過ごしていただきたいと思っています。
「自分のキャンピングカーにリチウムバッテリーを載せるスペースはある?」 「走行充電を強化すると、いくらくらいかかるの?」
どんな小さな疑問でも構いません。まずは株式会社WAの公式LINEから、お気軽にご相談ください。キャンピングカー電源強化の専門技術を持った私が、あなたの愛車を「心の底から自由を楽しめる特別な一台 」に変えるお手伝いをさせていただきます。
電気の呪縛から解放された、笑顔あふれるワンランク上の旅へ。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。