• 電源システムの変更

VANTECH Leo BUNKS(バンテック レオバンクス)

施工事例画像1
施工事例画像2
サムネイル1
サムネイル2
車種

VANTECH Leo BUNKS

(バンテック レオバンクス)

平成18年登録車
ベース車両TOYOTA カムロード ガソリン車
家庭用エアコン 後付け搭載車両

リチウムはレオバンクスのシート下積載では
最大容量600Ah🔋(7,680Wh)
オルタネーター強化80A ⇒ 150A
走行充電100A高速道路走行中は なんと1,300Wオーバーを出し続けます。
ソーラーパネル無しで1,300Wオーバーの走行充電能力を実現⚡

取り付けたものは下記
メガオルタネーター150A(電装屋外注)
リン酸鉄リチウムイオンバリー600Ah(7,680Wh)
BMS200A
アクティブバランサー
RENOGY 50A走行充電器×2(Dual)Max100A(100A運用)
クロスフローファン
レノジーバッテリ-モニター

走行充電器2台は、今回もサイドシート下に取り付け。
メガオルタから走行充電器へ直結配線と、走行充電器からサブバッテリーへの配線がそれぞれ必要。
メガオルタの取り付けは提携先の電装屋さんへ外注。
電装屋さんの忙しい時期と重なり、約一週間待つことになりました。

バッテリーは、既設鉛バッテリー2個分のスペースにリチウム600Ahを設置。
レオバンクスの狭いバッテリースペースに600Ahのリチウムを設置できるのは、生セル組バッテリのみ。

しかし、SNSで見かける生セルむき出しで積んでいる車両はとても危険と感じます。
バッテリースペースで短絡を起こしてしまうと収拾がつかなくなり、最悪車両火災の危険性もあります。
また、走行中の振動で少しでも端子部に緩みが出てしまうと、セルバランスが崩れて本来の性能(使用容量)を発揮できなくなります。
ご自分で点検や修繕作業が出来る方であれば良いのですが、緩みに気付かず使用し続けると、最悪端子の接続不良を起こし、車両が転倒せずとも発火の可能性も出てきます。

BSCPと代理店の当社は、安全性を追求した強靭なオリジナル強化バスバーと企業秘密の安全対策を施しており、限られたスペースにワンオフで作成する収納ボックスで、車両転倒時の短絡等の可能性を極限まで抑えております。

快適性のみならず、お客様の安全を一番に考えバッテリーの組付け作業をさせていただいているので、安心してご使用ください。

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